マンション内での犯罪を防止するには、まずは「敷地内に不審者を入らせないこと」が大切です。2006年3月に川崎市内マンションで起きた痛ましい事件を繰り返さないためにも、防犯カメラの設置は非常に重要です。
目次
カメラ設置によるさまざまな効果
- 不審者の侵入抑止
- 駐車場や駐輪場の盗難・イタズラ防止
- エレベータ内のイタズラ防止
- 問題発生時の状況確認
- 迷惑チラシ・セールス等の出入監視
設置イメージ
機器詳細
ハウジング一体型デイナイトカメラ
そのままで屋外に設置が可能です。周囲が明るいときはカラー映像、暗いときには白黒画像に自動的に切り替わり、暗闇でも鮮明な画像を映し出します。
カラーカプセルカメラ
一見監視カメラとは分かりにくく、住人に威圧感を与えることがありません。防滴機能付きもあります。
ハードディスクフレームレコーダー
複数台のカメラ映像を多重録画し、モニターを分割して同時に確認することが可能です。モーションセンサー機能で、あらかじめ動きを検出設定しておけば、侵入者などにより変化のあった箇所を検出し記録することができます。ハードディスク増設も可能です。
料金モデルプラン*カメラ4台の構成です
駐車場 | ハウジング一体型デイナイトカメラ | 1台 | 工事費込リース価格(72ヶ月) 月額 14,000円から |
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駐輪場 | 〃 | 1台 | |
エントランス | カプセルカメラ | 1台 | |
エレベータ内 | 〃 | 1台 | |
管理室 | カメラ電源 | 1台 | |
ハードディスクレコーダー | 1台 | ||
モニター | 1台 |